Raise your Flag🚩初回(はたあげ日記 #1)
コーディネーター
僕が参加するB日程のコーディネーターはすみれさんともっぴーさんです👏お2人の図鑑ページを引用させていただきます↓
すみれさんは表現教育が専門とのことで、表現教育、演劇教育に興味のある僕としてはいろいろお話しして、教えていただきたい!
もっぴーさんはホームステイ20カ国😳僕は英語全然ダメですが、いろいろお話しききたい!
推奨環境
まず、オンラインの講座受講にあたって推奨環境と参加ルールが提示されました。なんと!!Raise your Flag は引用自由とのこと!なんでファシリテーターに優しいんでしょうか😊
自分がオンラインのワークショップを開く際は、この推奨環境に、音声非表示を加えて行おうと思います。
寝巻きNGは、人間は服装によってスイッチON/ OFFが起こるからだそうです。
6マス自己紹介
アイスブレイクで行った6マス紹介。お互いのことを知れるワークでした。マスがあることで話しやすくなる。指定マスをワークショップに合わせて変えることで応用可能!例)好きな映画
学校教育の中でもすごく使えそう!👍
ファシリテーターとは?
Raise your Flagでの定義は「場を創る人」!僕が抱いていた「促す人」(ほぼ直訳笑)と合わせて念頭に置いてファシリテーションしていきたいです。
僕が特に目指したいのは1.3.6です!具体的なゴールをイメージして、これから頑張っていきたいです!!
期待値を1ミリ超えるが特に痺れました!!Raise your Flagの講座の中でも3つ全てを意識して、特に期待値を1ミリでも越えられるように頑張っていきます!
原点の問い
「何のために学ぶのか」
「誰のために学ぶのか」
これがこの先もファシリテーションの実践や研究を支えていくものだと学びました。今まで、「演劇教育を学校敎育の中に取り入れていきたい」という大きな指針はありましたが、「誰のため、何のため」はあまり考えたことがありませんでした。演劇教育を広めていくために、現職教員に、教師を志す学生に演劇教育について教えたい。(ワークショップやコミュニティを自分で開いて)そのためにまずは自分のファシリテーション力を高めたい。これが今の僕の解答です。もう少し深く考えていく必要があるかもしれません。原点の問いの存在を忘れずに学んでいきたいと思います。
Rise your Flag 3スタンス
ラーニングピラミッドの定着率1位が教える、2位が体験するだったのは、これまでの経験談からも確かにと思いました。Give and Give and Givenの考え方は、とても素敵な考え方だと思いました!与えていればいずれ誰かから与えられる、返ってくる。優しさがつながっていく!座右の銘にしたいくらいです!😆
自由交流
自由交流の時間がありました!それぞれが今はまっているものやハリーポッターの話をしました〜!僕含め2人見たことなかったけど笑おんなじB日程で、しかも「みんな東京に住んでいるんだ!」ということが発覚!いつかオフラインでも会えたらいいですね〜😆
気づき
真央さんは、他の人と話していた話題を違う人にも振っていた。そうすることで、場が回ったり、ひろがったりしていた。