「可哀想」がナイフになる

おばんです！あすかです。
衝撃発言をしていいですか‥？
普通にね‥書く内容が無いよう
なんつってぇ！！
終わりだよこの男‥笑笑

てなわけで本題に入りましょう！（無理に決まってるだろ‥笑）
今日の内容は少しだけ重たい内容となっております！
お気をつけあそばせぇ〜笑

自分が生まれてからここまで生きてきた道のりは
多分、自分が見ても他人が見ても重っ苦しいもので
誰かこの人生やりたいですか？って言ったところで多分やりたいって思う人は
０だと思います（いるとしたら絶対ドM笑笑）
例えば、僕の本名って僕が生まれたとしの仮面ライダーから取ったらしいんです‥
適当もいいところでしょ‥！？笑笑
名前にこめた願いなんてクソほどもない笑笑
ちなみに姉様はちゃんとした意味も願いもこもった名前です笑
まぁそんな感じから始まって生まれてこのかた人生ハードモードなんです。

まぁそんな人生だからこそ色々な人から哀れみの感情を
向けられることが多かったんです。
親父に殴られてできたアザを、引っ提げて学校に登校した時
親が離婚した時
そんな時には決まって興味本位で近づいてきて「どうしたの？」
「大丈夫？」って言葉を投げかけてくる人がいたんです。
そんな人達が決まって最後に言うのは「可哀想」だったんです
僕にはその言葉がどんなことよりも一番辛かったんです
自分っていう存在が可哀想なものって評価になってしまうのが凄く怖かったんです
自分にアザができたのは誰にも傷ついてほしく無いと思ったからだし
離婚だってすり減ってく母親を見ていられなかったから
正しい選択だったと思います。

僕はそんなに可哀想ですか？

可哀想って言った人たちは多分、悪意なんてこれっぽっちもないんだと思う。
それをわかっているからこそ何も言えなかったけど
その言葉は僕の心にナイフのように突き刺さってきて痛かったんです。
僕は今までの選択を反省はしても後悔はしてません。

今までの道のりが
ネガティブな自分を
メンタル豆腐な自分を
形成しているのは間違いないけどそれでも
自分だけは自分に対して可哀想って感情を向けたくない。
多分そんなことをしてしまったらそこからの人生が地獄になってしまうと思うから
そんな人生を僕は生きたいわけではない
どんだけ辛いことがあっても
どんだけ打ちのめされても
どんだけコケても
何回でもゾンビのように起きあがって
何回でも挑戦するそんな人生を僕は生きたい

この文章を僕に対して無意識でナイフを投げた人が
見てるわけじゃ無いから本音を言います
僕は可哀想なんかじゃねぇよ
勝手な物差しで自分を可哀想ってそんな言葉でまとめるな
ごめんね悪意がないのは痛いほどわかっています
こんなエゴイスティックな僕を許してね

てなわけで今日のnote .は凄く重たい自分の根幹にあるもの
についてのお話でした。
こんな話に最後までお付き合いいただきありがとうございました！笑笑
てわけでいい夜をお過ごしください

⋆🌙·̩͙⋆͛｡˚ ☁︎ ˚｡⋆｡˚｡⋆
　　月が綺麗ですね
　　　　⋆｡˚ ☁︎ ˚｡⋆｡˚☆˚｡⋆