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絶望という名の傲慢No.1

おばんです!
というかクリスマスですね!笑
この歳になってもクリスマスはやっぱり特別で
というか今年は、生まれてからこれまで生きてきた中で
一番楽しかったクリスマスになりました。
たくさんの人と酒飲んでくだらないことしてた記憶しかない
というかベロベロすぎて半分くらいは覚えてないです笑笑
あとこの前話してたシャンパンをやっと飲めたんですけど
凄く美味しくてびっくりしました。
そしてシャンパンって酔いがまわりやすいということを思い出しました

まぁ、ていうわけで今日の本題に入っていこうかな
今日はちょいちょい言ってたことではあるんですけど
右手の怪我についてのことを
少しお話ししようかな。

まず経緯を説明すると
忘れもしない12月17日時刻は14時30分
食器を洗っている時です。
ガラスのコップにヒビが入っていたのに気付かずに
洗っていたら、コップが割れてしまいザックリと切ってしまいました。
最初は出血の量多いなぐらいにしか思ってなくて
少し経ったら止まるかなぐらいに思っていたんですけど
30分経っても出血が止まらない
こりゃ状況の具合が悪いと思い
会社に遅刻するかもという連絡をしてから
病院に行きました。(その判断に至るまでが遅すぎるバカです笑)

病院についてもまだ止まらない出血
病院の先生が見せたドン引いた顔
看護師さんの苦笑い
僕はこれは相当上手くない状況だなと思ったけど
案の定10針縫いました。
そして、案の定仕事に遅刻しました。笑笑

病院の先生から、明日もう一回来てと言われたので
朝の9時までは仕事をして
退勤後受診しました。
その時に言われた言葉に僕はつい最近まで絶望してたんです。

「もしかしたら右手の小指動かなくなるか動かしづらくなるかも」

今まで動いてたはずの手の一部が動かなくなるかも
その怖さは、僕にとっては心を支配されるのに申し分ないほどの
絶望だったんです。

仕事上、半身不随などの人と関わる時もあるので
「動かない」「動かしづらい」
それは身近にあるものだったけど
いざ自分がその立場になると
凄く、もの凄く怖かったんです。

仕事にも支障が出るし
ご飯だって食べにくい
何よりも利き手
普通に色々ができない自分に絶望していて
悲しくて、イライラして、
もしかしたら誰かにあたってしまっていたかもしれない
そんな人がいたら謝ります。ごめんなさい
五体投地で謝ります。笑

まぁそんな小ボケを挟んでおりますが
今は、そんなことができるくらいには
余裕があります。

こっから先の話は
ちょっと長くなるし明日また書こうかな。
それと純粋に眠い‥笑笑
乞うご期待あれ!!笑笑

てわけで良い夜をお過ごしください

⋆🌙·̩͙⋆͛。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚。⋆
  月が綺麗ですね
   ⋆。˚ ☁︎ ˚。⋆。˚☆˚。⋆

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