本日（3/28）の学び。レオナとは感覚が違うブラウム。成長を感じられたクイックマッチ。『League of Legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。今日は予定を少し変更し、『League of Legends』のランクはbo3方式で行い、その他にはクイックマッチをプレイしました。

ランクは2戦で終了。ロールはボットとサポート、トリスターナとブラウムでプレイしました。ブラウムについてはタンクということでレオナと同じ感覚で行けると思いきや、かなり苦戦を強いられる形に。前線を上げることにほとんど貢献できませんでしたね。スキルの使いどころはもっと考える必要がありそうです。
トリスターナの方は、デスせずに勝利。味方がどこのロールでも暴れていたこともあり、22分で試合が終了しました。手応えのあるキャラではあったので、機会があればまた使ってみようと思います。

クイックマッチはほぼトップでプレイ。試合の勝率は5割ほどでしたが、レーン戦では対面相手にほとんど勝てました。特にトランドル、チョ＝ガスの印象が良かったですね。トップはあまりランクで担当していないのですが、機会があれば出したいところ。
サポートを担当した試合では、久々にアリスターでプレイ。以前は獲得グレートがDだったのですが、今回は圧勝してSを獲得。成長が感じられる1戦でした。