先日（9/23）の学び。まだ慣れない新DPI。仕掛けられるところで仕掛けられず。『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』のランクは予定通り1戦。今回もどこでもロール、サポートでのプレイになりました。

ピックはタリック、相方はジン。敵はジグスとレオナの組み合わせ。戦闘開始直後はジンのハラスがよく刺さり、ファーストブラットの獲得に成功。しかしその後はタリックのEがなかなか刺さらず、追撃の手を出せないまま試合が続行。ジグスのスキルに当たってしまうシーンも増え、むしろ劣勢に立たされることが増えました。丁度いいタイミングで敵のジャングルがガンクに来てしまい、揃ってデスしてしまうことも。どうにか味方ミッド、ジャングルのガンクでトレードには出来ましたが、その後を考えると不安な試合展開ではありましたね。
試合開始16分ごろには再び味方のジャングルがボットにガンクへ。少し引きめで戦っていたこともあり、あっさりと2人とも捕まえてダブルキル。そのままファーストタワーも破壊できました。
まだ優勢とは言い切れない状況ではあったと思いますが、その時点で相手チームが降参。獲得グレートはAと、十分な活躍の出来たマッチでした。

勝てたのは良かったものの、やはりスキルの被弾とEが刺せなかったことが気になりますね。DPIを上げたので自信を持って狙いに行けなかったところはありますが、前に詰めるだけだったらもっとチャレンジして良かったのではないかと思います。また、味方の被弾についても身体で庇う動きをしても良かったのかもしれません。回復はあるわけですし、HPがマックスに近い状態が多かったので。