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先日(2/4)の学び。編成被りが多かったランク。しっかり後半で逆転した試合も。『TFT』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は14戦。あまり安定した動きが出来ず、順位の上下差が大きいランクになりました。

 使用した編成は反逆者が多め。しかし編成が被ってしまったりするケースが多く、自分の盤面だけ気にしていれば良い試合ばかりではありませんでした。センチネル構成と被ってしまい、イラオイを先に抑えられてしまう展開も。レベル8でのリロールを増やしてはみましたが、1体確保するだけならまだしも、スターレベルを上げるところまでは行きませんでしたね。
 他にはファミリー、ビジョナリー、オートマタ、執行官の編成を使用。やはりファミリーは紋章が無いと安定せず、ビジョナリーも動きがあまりところがいくつかありました。不慣れな編成については、やはり紋章を引かない限りチョイスしない方が良さそうです。

 反逆者の編成は上手くいかないこともありましたが、1位、2位、3位は1回ずつ獲得。1位を取れた試合では相手のハイマーディンガーがスターレベル3になったものの、こちらはイラオイがスターレベル3になったためどうにか勝利。「パンドラのベンチ」があったのが大きかったですね。
 また、最終試合ではソーサラー構成で1位に。後半手前までは劣勢が続きましたが、「投資完了」のオーグメントを使ってリロールを溜め、レベル7になって一気にリロール。他のソーサラーや征服者構成がいなかったので、スムーズにスウェインを集められたのが勝ちに繋がりましたね。

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