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先日(7/23)の学び。ユーミとの連携が難しかった1戦。劣勢を返しての勝利も2度。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』ランクは予定通り4戦。ボットが1回の、他はサポートでプレイしました。
ボットではコグ=マウでプレイ。相方はユーミでした。序盤はそれなりにダメージを出すことが出来ていたものの、それ以降は常時劣勢に。CSが取れなかった他、連携もまったく出来ていませんでした。ユーミと合わせること自体がほとんどないので、もう少し独自の動きを取った方が良かったのかもしれません。
味方の方も特別大勝しているというわけではなく、降参であっさりと終了した試合になりました。
サポートでの3試合はすべて勝利。ピックしたのはタリック、モルガナ、スウェインでした。スウェインでのマッチは相方のヴェインへ攻撃が集中してしまい、なかなか大胆な動きが取れない状況に。しかしジャングルのガンクや2対1のトレードなどでキル自体は生み出すことが出来ていました。
最終的にはボットレーンでの集団戦からミッドを押し込み、ネクサス前のタワーでマルチキルが発生して試合終了。
タリックをピックした時も非常に厳しい試合になり、ジャングルとトップが完全な劣勢に。逆にミッドとボットでは大きくリードしていたので、それを生かして戦うことになりました。
どうにかドラゴンは相手に一切渡さず、ドラゴンソウルがかかる集団戦が発生。相手が先にキルを出してしまうものの、相方のアッシュが取り返し、その後、こちらのジャングル内まで攻め込んできた相手をキル。残っていた3名の敵が孤立していたので各個撃破し、エースを取って試合終了になりました。
対戦経歴から見ると常に相手の方がリードしていた状況だったので、勝てたのは自信になりますね。やはり自分が担当しているポジションで最大限仕事をするのが鍵になりそうです。