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先日(5/30)の学び。序盤に押され気味の2試合。後半逆転の良い経験。『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』のランク、bo5形式は4戦で終了。うち1戦は味方の放置で負けてしまったものの、残る3戦は勝てました。

負けた試合は相方がジン、レオナをピックしての1戦。ボットレーンでは2キルもぎ取れたものの、他のレーンはいずれも押し込まれており、途中から味方の1人がプレイを放棄。そのまま降参投票が始まり、敗北となりました。
勝った試合はボット1試合、サポ2試合。ボットはランクでは初となるケイトリンを使用。クイックマッチでは何度か使った経験があったので、そこまで操作に苦慮することはありませんでした。ただWとEを出し間違えたり、Eを使った後の移動で変な動きをしてしまったり、細かい部分でのミスはいくつかありましたね。
試合内容そのものは、自チームがリードしたり、相手チームがリードしたりと激しい戦いに。トップのモルデカイザーにはかなり荒らされてしまいました。しかし集団戦では勝利。ジャングルのキンドレットが大活躍してくれたお陰で勝た感じです。ケイトリンの与ダメージはチーム内2位と満足のいく数値でした。

サポートでの2試合はノーチラス、レオナを使用。レオナの試合では序盤、トップがやや押され気味だったものの、ボットレーンでは何度かキルの獲得に成功。さらに試合中盤のドラゴンを巡る戦闘では、4対4だったところへトップのチョ=ガスがテレポートで参戦。しっかり人数有利を作り、その後の集団戦でも連携がきっちり噛み合って勝利できました。
ケイトリン、レオナのマッチでは味方の放置があった後だったのでかなり不安な気持ちだったんですが、どちらも逆転に近い形で勝てたのは嬉しかったですね。

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