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先日(7/18)の学び。冷静さと緊張感の欠如が招いたサポート連敗。勝てなかったトップでは連勝に。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』は、やはり1戦目の調子が悪かったので2戦目もプレイ。1戦目はサポート、2戦目はトップでプレイしました。
サポートはタリックをピック。相方はミス・フォーチュン、敵はスモルダーとユーミでした。序盤は相手の前線を押し込むことが出来ていたもののキルは出来ず、タワーダイブしたところを逆に狩られてしまう形に。その後もジャングルからの警戒度が甘く2デス目。タワーは破壊できたものの、これといった活躍は出来ずに終わりました。
中盤以降は集団戦で何度か勝てたんですが、後半へ差し掛かるにつれて冷静さを欠いた行動が目立ち、余計なデスが増え始め、逆転の機会を逃してしまいます。最終的にはミッドから一気に押し込まれて敗北となりました。
2戦目はトップ、ナフィーリをピック。敵はダリウスでした。Qがイマイチ当たらなかったりはしたものの、レーン戦はタワー破壊に成功したぐらいで、キル数については互角の状況。しかしタワーを先に破壊できたこと、テレポートを持っていたお陰で集団戦は有利に動くことが多く、ダリウスの活躍を未然に防ぐような形で人数差を作れました。
最終的なKDAは13キル6デス12アシスト。Qの当て方が甘かった気はするので、その精度が課題ですかね。
サポートはこれで2連敗。少し油断、冷静さを欠いたプレイが多く、負けに繋がった気がします。逆にトップでは2連勝と好調。緊張感をもっとプレイしろ、ってことなのかもしれませんね。