本日（2/12）の学び。キルは取れるものの苦戦するアタッカーサイド。価値に絡む戦闘の重要性。『valorant』

こんにちは、ライターのNaosutaです。今日の『valorant』のランクではゲッコーをピック。さらには3デュエリスト編成だったりと、普段とは少し異なる環境でのプレイでした。

マップはロータス。3デュエリスト編成なので攻めは余裕かと思いきや、5本ほど取ったところから雲行きが怪しいことに。4ラウンド連取され、マネーの方もほぼ余裕がないところまで追い詰められてしまいました。
スパイク設置後に上手く守れないケースが多く、前に出た味方を上手くカバーできなかったり、オープン設置したものの、裏から詰めてくる相手に撃ち負けてしまったり、惜しいラウンドが複数あったのが悔しいですね。ラウンドを落とした時はキル自体も出来ていませんでした。アタッカーサイドでのKDは1.6と高めではあるものの、勝利を左右するキルが出せていないのは残念ですね。
ディフェンダーサイドの方もKDはアタッカー時とほぼ同じ。試合の結果は13対9で勝つことが出来ました。ACSは333、KDも1.6と好調。アタッカー時にしっかり攻めきれなかったのが今後の課題でしょうか。モッシュピットの空爆とかも覚えたいですね。支援の幅が広がりますし。

今日はマウスの振り向きを23センチから29センチの間でランダムに使用。Cobraを使い始めてからは好調が続いており、平均のACSも今日まで上がり調子です。問題はKASTとHS率ですね。特にHS率は上下こそあれど、全体としては横這いが続いています。ACSが伸びても肝心のHSが変わらないままだとこの先が不安。何か別の調整方法を捻出したいですね。