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本日(11/16)の学び。デスマ20戦とエイム練習。トラッキングはミドルに寄せた方が強い?『valorant』『エイムラボ』
こんにちは、ライターのNaosutaです。今日はちょっと方針を変更して、『valorant』のデスマッチと『エイムラボ』のフリック、トラッキング系をプレイするエイム練習の日となりました。
デスマッチは20戦ほどプレイ。勝利回数は1回のみ。センシを入れ替えながらの練習になり、ウルトラローからミドルセンシ辺りまで一通り試してみました。
目立った成績は出ていませんでしたが、ミドルや軽めのローは割と扱いやすかった印象。もちろんデスマッチとランクでは要求されるエイム、状況の複雑さも変わってくるので、対面が根本的に強くなったのかどうかは分かりません。前回のランクでは振り向き42センチから23センチをランダムに使用していたので軽めのローがデスマで通用するのはそこまで不思議な話ではありませんが……実戦に持ち込んで良いのかどうかは判断しかねますね。
『エイムラボ』はシックスショットとスフィアトラック90の2つでトレーニング。使用した感度は振り向き38、30、25、21センチの4つ。スフィアトラックの方は21センチがかなり好調でした。そもそも画面を大きく使うタスクなので、40センチの振り向きだとマトが追いきれませんね。
その反面、シックスショットでは重い感度の方が高成績でした。
どちらも『valorant』では必要な要素なので、同じ感度にトップの成績を取って欲しかったんですが、内容が異なっている以上は難しい部分もありますね。
とりあえず明日は、振り向き21センチをコンペで試してみることにします。