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本日(11/20)の学び。座学から見えるケアレスミスの多さ。ラウンドを落とさずに済んだかも?『valorant』
こんにちは、ライターのNaosutaです。今日はちょっと予定を変更して、『valorant』の座学。久々に他人の試合を見て勉強する一日になりました。
参考に使ったマップはスプリット、サンセットなどなど。過去のメモをチェックしたりと、色々な角度から学習を試みてみました。
試合全体を見て思ったのが、そこまで大差の無いマッチの場合、ケアレスミスが試合のラウンドの取得に大きく影響していた点です。敗北時のラウンドを主にチェックしているんですが、かなり酷い落とし方であっても試合そのものには勝っている場合が数試合ありました。さすがにワンサイドゲームになるような場合は根本的な立ち回りに問題が見られますが、大部分については慎重に動けば回避できるミスです。
これはもちろん自分がランクを回す際にも言える話で、きちんと前後状況を整理できていないことがラウンドの敗北に繋がっているのでしょう。エイム云々も確かにありますが、シルバー帯では俯瞰的な視点の方が勝利には繋がっていそうです。
さっそく次回のランクから生かしたいところですが、ここⅰ一週間以上『valorant』に触りっぱなしなので、一旦明日はオフに。しっかり頭を冷やして再挑戦しようと思います。