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先日(1/10)の学び。弱気な動きばかりでプラチナ3へ降格。その後に反省を生かして1位も。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は14戦。ほとんど入賞できず、プラチナ3へと降格することになりました。
全体的には安全策を取ろうとするあまり、攻める動きが取れなかった試合が多かったです。与えられたリソースを無駄遣いしてしまった感じでしょうか。余力を持ってレベルを上げ、リロールすること自体は構わないと思うものの、対人戦で勝利し、連勝ボーナスやHPの余裕を作ることを怠ってしまった気がします。
編成の方向性についても決めるのが遅かったですね。編成被りを起こさないようにするのはもちろん大切ですが、ある程度相手を蹴散らす気持ちも持っておかないと柔軟な動きをするのが難しくなってきますし。
1位を取れた試合は2回。1回目はビジョナリーとセンチネル軸のレナータ・クラスタ軸の編成で。これまでは苦手意識のあった編成でしたが、「流浪のトレーナー」でセンチネルとビジョナリーの紋章が引けたこともあり、ピック。レナータのスターレベルが3になってからは問題なく試合を突破できました。
2つ目の1位は反逆者メインの試合。こちらは前述の反省を生かし、レベル7先行など強気のムーブで勝利することが出来ました。レベルを上げた時点で他の編成に勝てる構成が組めるなら、そういった動きは積極的に狙っていいのかもしれません。