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本日(11/18)の学び。越えられないローセンシの壁。『valorant』

こんにちは、ライターのNaosutaです。先日と同じく、今日の『valorant』も2連敗で終了。シルバー1降格ギリギリのところで耐える結果となりました。

マップは1戦目がヘイヴン、使用したエージェントはブリムストーン。2戦目はブリーズ、ヴァイパーでの試合になりました。
ヘイヴンはアタッカーサイドで一時大きくリードできたものの、後半になるにつれ形勢が逆転。6対13で終了となりました。センシを上げたこともあり、撃ち合いはほぼ勝てておらず、単純なプレイミスも発生。腕のちょっとした振動もエイムに影響を与えてしまっており、まだまだミドル寄りのセンシは難しそうです。

ブリーズは当初リードしていたものの、後半のアタッカーサイドで逆転されてしまい、11対13で敗北。個人成績は4位でしたが、やはりエイムは振るいませんでしたね。KDは1を超えていたので良かったと言えば良かったんですが、センシを上げるのは大きな壁がありそうな気がします。エイムラボでの成績はあまり参考にしない方が良いのかもしれません。どうせなら実戦で使いやすいウルトラローセンシを振り回せるように強化した方が……。

lamzu mayaが手に馴染んでいないのは大なり小なりあるでしょうが、一旦センシを上げるのは無しにしてしまった方がモチベーションは保てそうです。

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