先日(11/12)の学び。オーグメントの優先順位をミスしたハンター編成。無敗での1位も。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日は『TFT』のランクを9戦プレイ。ほぼすべての試合でバスティオン編成を使用しましたが、オーグメントで「ハンターの熱狂」を引いたのでハンター編成も使用しました。
ハンターをメインにした試合の結果は最下位。序盤は順調に勝つことが出来たんですが、中盤から負けが続き、耐えつつ ジンクスとウーコンのスターレベルを3にしようとしたところで敗北。操作がもう少し早ければウーコンの☆3は出せたんですが、一瞬遅かったですね。
加えてOPGGを見てみると、編成で大事なのは「ハンターの熱狂」よりも「カテゴリー5」の模様。次にハンター編成を組む時は、その辺りを変えてみる必要がありそうです。
残りの試合は勝率5割といったところでしたが、1位を2回取れました。1回目はプリズムのオーグメントで「一石二鳥」を選択した試合。初めて使ったものの、スムーズにレベル10になり、ヴァルスのスターレベルも3へ。最後は一方的な展開でした。
もう1つの試合はマナザネを最初に入手してのスタート。中盤でアーリのスターレベル3を作れたのが勝負の決め手になりましたね。バスティオン編成で紋章無しの運用だったんですが、アーリがダメージを出してくれるので、そこまで問題にはならず、無敗での1位に。