
先日(1/30)の学び。リバイバルモード、最高ランクに到達。初手の重要性を再認識したノーマル。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は計11戦。無事にリバイバルモードでは最高ランクの予見者に到達できました。
リバイバルモードではほぼデュエリストの編成を運用。他にデュエリスト編成がいたり、カルティスト編成とカリスタの取り合いになってしまうこともありましたが、「選ばれし者」のシステムがあるお陰で意外と誤魔化すことが出来ましたね。ディヴァインの紋章をトリンダメアに持たせた混合編成も優秀で、相手のキャリーラインを荒す選択肢も取れて便利でした。
ディヴァイン編成については、ケイルとエクセキューショナーをメインにすると相手のフロントから解かせて手応えを感じましたね。
リバイバルを一通りプレイした後は、ノーマルを4戦プレイ。征服者の編成を無理やり組んでみたものの、紋章が引けなかったりと好調とは言えず。やはり初回の引きは重要だと痛感しました。
その反省を生かし、残り2戦は初手の引きが良かったビジョナリーを運用。1戦目はレナータをメインにしましたが、タンクの性能を上げきれず5位。最後の試合はビジョナリー、黒薔薇団のゴーレムを引けたので、ハイマーディンガーと合わせて運用。3位と好成績で終わりました。
リバイバルの方は最高ランクに到達して一息つけそうですし、ちょっと環境的に好みではないので、またこれからはランクの方に戻ろうと思います。