先日（11/25）の学び。8位、7位で一瞬に下のランクへ。その後に帰還。『TFT』

　こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は6戦。ゴールド3、LP22でのスタートでしたが、一瞬でゴールド4へ戻ることに。

　1戦目のマッチではケミ長者をメインにした編成を使用。チャンピオンはそれなりに揃っていたものの、連敗によるブーストが生かせず、後半に失速して8位。編成を途中からケミ長者メインにしたのがかなり響きましたね。
　2戦目は「星空」のオーグメントを引いたのでコスト1、2をメインにピットファイターの構成へ。しかしドレイヴンを☆3に出来なかったこと、レイジブレードを作り損ねたため火力が足りなかったこと等が理由で戦闘に勝てず、7位終了となりました。

　3マッチ目は5位とそこそこの結果。4マッチ目は反逆者メインで運用。途中でへらを2つ引けたので紋章を作成し、順調に反逆者10の編成が完成。オーグメントでジンクスとセヴィアを獲得できたのも大きかったですね。相手には征服者の編成が多く、競合が少ないのもプラスに働き、久々の1位となりました。
　6マッチ目ではスクラップ軸の編成を組んでいる最中、ジンクスを始め、反逆者持ちのチャンピオンが次々引けたので反逆者メインに移行。競合がいたものの、ジンクスを先に取れていたので問題なく撃破。1対1になってからはやや劣勢ではありましたが、ギリギリまで耐えつつ、イラオイ、ゾーイを☆3に。ジンクスも☆2になっており、戦力的には余裕のある状態を作って1位になれました。