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先日(2/6)の学び。焦りからミスが出てしまったランク。編成が被っても問題なかった試合も。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は18戦。今日も下位で終わる試合が多く、再びLP0にまで戻りました。
全体的に焦った動きをしてしまうことが多く、意味のないタイミングでリロールしてしまうケースが多々ありましたね。不利な状況の中、どうやってレベル8、レベル9まで耐えるかは考えておいた方が良さそうです。
編成についてもはじき出されてしまったり、序盤の引きがイマイチだった時のリカバリーがやはり出来ていませんでした。ちょっと最近は勝率のイマイチな編成を使うことが少ないので、序盤がイマイチだった場合、4位に入ることを目安に色々な編成を使っても良さそうです。
唯一好調だった編成は執行官編成。競合がいた試合もあったものの、序盤の時点でこちらが先に編成を組み始めており、2つ目のオーグメントでは紋章を獲得。相手が紋章を取れていなかったのもあり、そのままリードをキープ。相手は最下位で終わることになりました。
今までは完全に競合を避けていましたが、倒しきれる確信がある場合は、そのまま攻め込んでしまっても良さそうです。