
先日(5/24)の学び。トップ、ボット、ジャングルと色々なロールの1戦。トップは逆転を許しての敗北。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。昨日の『league of legends』のランクマッチは4戦。1戦1戦がやや長丁場の試合になりました。
1戦目は敗北からのスタート。使用したチャンピオンはカミール、ロールはトップ。対面相手はティーモでした。
序盤はファーストブラッドを取り、2キル目まで順調だったものの、3キル目を取ろうとしたところで
相手のウルトに引っかかり、そこからじわじわと削られる展開から劣勢に。そこからはほぼ相手の勢いで、ずっと押し込まれる形になりました。Eキーからの攻撃が当たらなくなっていったのも辛かったですね。
そもそもEの火力が優れている点に気付くのが遅く、それで反撃の手だてを失ってしまったように感じます。前半までは問題なかった分、余計に悔しい結果となりました。
残る3戦には勝利。ボットが2回、ジャングルは1回ずつ行いました。ピックしたチャンピオンはジグス、トリスターナ、ヴィエゴの3名。トリスターナではデスすることなく勝利。ヴィエゴを使用したマッチも、不慣れなジャングルながらほぼワンサイドの試合展開になりました。キル数は多くありませんでしたが、アシストはかなり稼げたので自信になりますね。
ただミッド以外のレーンをあまり気遣ってやれなかったのが心残り。ミッドが少し押されている展開があったので悪い判断では無かったんですが、ちょっと集中して支援しすぎたのかもしれません。