見出し画像

先日(1/28)の学び。カルティスト編成で惨敗。早めの9狙い、キャリー荒しへの対策必須?『TFT』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』はリバイバルを14試合。メインの編成がまだ決まっていないのもあり、慣れていない編成では下位で終わることが多かったです。

 課題を感じたのはカルティストを運用した試合。アサシンが一定数いる環境なので、後列が荒されてそのまま、という展開が多く、最下位で終わることもありました。カルティストが6程度だと残った敵を倒すのも非常に難しいので、早い段階でカルティスト9を狙っていく思考が必要になりそうです。カリスタを守るような配置を心がけることも大切ですね。
 メイジ編成も同じようなことが言え、フロントが堅くてもやはりアサシンですり抜けられてしまったり、シャープシューターで無理やり攻撃を通される展開も多いです。後衛にダメージを頼る構成の運用は、最大限注意した方が良さそうですね。

 逆にデュエリストやブローラーといったフロント陣でそのまま戦う構成では成績が安定していました。アサシン、ニンジャ系の編成も動きを安定させること自体は出来そうです。ただ、ブローラーは紋章がないとちょっと難しい気も。デュエリストは上位こそ狙えるものの、紋章がないと1位は厳しいイメージです。
 シャープシューターへの対策も必須な気はしているので、相手の盤面を見つつナイトエッジを優先するかどうか決めていきたいですね。

いいなと思ったら応援しよう!