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先日(10/25)の学び。トップは何もできず大敗。サポのタム・ケンチは好調。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』ランクは2戦。トップ、サポートで1試合ずつになりました。
トップの試合は珍しくトリンダメアをピック、対面はモルデカイザーに。試合開始直後は互角の状況でしたが、レベル6先行できたのもあり、思い切って攻勢へ。ウルトもあって先に1キル取ることに成功します。
しかし相手もウルトを使えるようになってからは状況が一変。ウルトを使っての殴り合いはギリギリのところで勝利できず、その後も連続でキルされる結果に。
同時期にボット、ジャングルが大敗していたたため、試合は15分で降参して終了。モルデカイザーへのウルト警戒が甘かったですね。そこでキルしていたとして、試合が続いていたかどうかは怪しいところですが……。
2試合目はタム・ケンチを使用、相方はカイ=サ。対面はミス・フォーチュンとレルのコンビ。本格的な交戦になったのは試合開始から3分が経過した頃。ウェーブが押せていたので、ジャングルがスカトルを取るのを支援。スカトル自体は相手に奪われてしまいましたが、ボットの2名はキルできました。
その後敵のジャングラーであるワーウィックがガンクへ。味方ジャングルのヴィエゴが離れた位置にいたものの、タム・ケンチのウルトでカイ=サは生存。タム・ケンチはデスしてしまいしたが、相手がウルトをほぼ使い切っていたので、逆に3名ともキル。ミッドが押され気味だったので試合時間自体は長くなりましたが、そこまで窮地に立たされることはなく勝利できました。
座学。リスクの軽視から来るミスが目立った試合。
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