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先日(1/9)の学び。アイテムの偏りに振り回された日。征服者と反逆者では1位。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は14試合。アイテムの偏りに振り回される試合が多く、ポイントは若干のマイナスとなりました。
アイテムが引けない、あるいは不要な被りが多い、といった展開が多く、構成の長所を活かしきれなかったマッチが本当に多かったです。ある程度その傾向が見えた段階で編成の軸を変えることもしていきたいところですが、実行するのに必要な柔軟性はまだまだ不足している印象。
もう1つ大きなミスだったのが、ファミリー構成を使った時に序盤でほとんど勝てなかったことです。ヴァイオレットの装備自体は3つ完成していたものの、スターレベルが1の状態が長々と続いてしまったので、そこで流れを手放し、そのまま7位で終わってしまうことになりました。編成が空いているとしても、その時点での集まり具合と相談した方が良さそうですね。
1位を取れた試合は2回。反逆者の編成と、征服者の編成で1回ずつでした。反逆者は紋章を入手し、ジュエルガントレットを装備したランブルが結構暴れてくれましたね。ジンクスがダメージを出しきる前にほとんど試合を決めてくれました。
征服者ではフォームスワッパーを積む編成に。スウェイン、ガングブランクはスターレベル2のままでしたが、ほとんど問題なく突破できました。最終的に紋章が2つ手に入ったのでガングプランクとジェイスにつけたんですが、やはりバフを共有するだけでも十分すぎる代物ですね。オーグメントで「ノクサスギロチン」を引けたのも大きかったです。