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先日(6/17)の学び。ゲーム理解度が勝負を左右した敗北。重症の大切さ。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』のランクは6戦。3勝3敗の成績になりました。
負けた試合はサポート、トップ、ボットでそれぞれ1試合。特にトップの出来が酷く、システムへの理解度不足を痛感しました。ピックしたのはガレン、対面相手はノクターン。序盤から押し込まれてしまう展開になり、最終的に相手は最速でレベル18へ到達。ライフスティール値がとんでもないことになっており、2、3人で攻撃しても一方的に回復し続けられてしまう展開に。回復を妨害できる重症構成を早めに狙っておくべきだったんですが、そのことに思い至らず、試合を壊されることになりました。
勝った試合はトップ、ジャングル、サポートで1試合ずつ。トップでは同じくガレンを使用していたんですが、これも味方の助けが無ければ勝てたかどうかは怪しいところですね。対面相手のウディアには、レーン戦で大きく負けてしまいました。最終的なKDAでは勝っていたんですが、獲得グレートで味方が全員S台を出していたところを見ると、素直に喜べない部分もあります。
ブロンズに到達したことで、アイアンよりもゲーム理解度は深いものが求められますね。