先日（1/27）の学び。序盤が絶不調だったソーサラー。リバイバルは賢者Ⅱへ。『TFT』

　こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』はランク1戦の他、残りはリバイバルメインになりました。

　ランクはソーサラーの紋章が初回のオーグメントで取れたこともあり、ソーサラーと黒薔薇の混合編成へ。しかし征服者編成のプレイヤーが2名おり、スウェインの入手がなかなか出来ず、ナミも一向にショップへ並ばなかったため、序盤の戦闘はほとんど落とすことになってしまいました。
　しかし下位をキープしていたため、後半のドラフトラウンドで出現したルブランは問題なく獲得。そこからエリスのスターレベルも無事に上昇し、徐々に順位を上げていくことに成功。さすがに序盤の差が響いてしまいましたが、どうにか4位には滑り込めました。

　リバイバルは12戦プレイ。デュエリスト、ディヴァイン編成が好調なので、他の編成も色々と試してみることに。印象が良かったのはカルティスト、シャープシューターでしょうか。カルティストは紋章が欲しいところではありますが、無しでも割と運用は出来そうです。
　基本的にはシャープシューターの方が安牌なイメージはあるので、そっちを狙いつつ序盤の引き次第で、というところでしょうか。

　賢者Ⅱまでランクも上がってきているので、一旦通常のランクは休憩にして、しばらくはリバイバルに注力しようと思います。