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本日(5/13)の学び。ケイル使用、対面相手はモルデカイザー。序盤でやはり躓いたランク。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。今日は予定を変更し、『league of legends』のランクは1戦のみ。使用チャンピオンはケイル、対面相手はモルデカイザーでした。
チームの編成は味方がワーウィック、フェイ、ゼリ、ラカン。敵はモルデカイザーの他、ノーチラス、ヨネ、アッシュ、スウェインでした。
モルデカイザーとのレーン戦は有利に進んでいたものの、途中からEに当たってしまうケースが増加し、HPの不利から前に出る行動が取れず、CSのロストも発生。ウルトを使われてもどうにか生存はしていたんですが、HPの不利は変わらず、10分ごろにノクターンのウルトからデスする形に。この時点でのCS差は、モルデカイザーが9体有利でした。
リスポーンするまでの間にその差は10体以上まで広がっていましたが、ワーウィックと上手く挟み撃ちにし、どうにかキル。CSの差も5体ぐらいまで縮められました。が、その後もEに当たってしまう展開になり、最終的には草むらからウルトを打ち込まれてソロキルされてしまいました。再びCSの差も大きくなり、ファーストタワーも取られてしまう展開へ。加えてその後にドラゴン、ミッドでの戦闘で2名の味方がシャットダウン。これまでは味方が有利を取ってくれていましたが、その差もほとんどなくなりました。
しかしその後、モルデカイザーが草むらのステルスワードに気付かず、フェイ、ワーウィックとの3対1に持ち込んで撃破。カバーに入ってきたヨネもキルすることには成功。更にリスポーン後のモルデカイザーを味方との4体1で撃破。マネー上ではぎりぎり優勢を作れました。
この少し前にケイルはレベル11に。ナッシャートゥースもようやく完成。ミッドでは激しい攻防が何度かありましたが、お互いデスは出さずににらみ合いが続きます。
大きな動きがあったのはドラゴン絡みの集団戦。こちらは先にワーウィックがキルされてしまい、4対5と不利なまま戦闘へ。しかし射程の関係もあってか、本格的な戦闘が始まる前に大きく相手のHPを削ることに成功。エースを獲得し、ドラゴンも撃破できました。また、ケイルはラバドンも完成。
アイテムも大分完成してきましたが、それでも相手は譲らず、その後の集団戦では敵チームが勝利。ドラゴンも取られてしまいました。
敵の攻撃的な動きは止まらず、ミッドのタワーも2本目が破壊。守っていたワーウィックが大ダメージを受けており、不利な状態での集団戦が再び始まりました。
しかしケイル、ラカン、ゼリのウルトが上手く噛み合ってトリプルキル。インヒビター前のタワーまでの破壊にも成功。
ここから先は自チームの流れでした。ミッドで生じた集団戦ではケイルがクアドラキル。ドラゴンソウルこそ取られたものの、逆にバロンは獲得。敵本陣での集団戦にも勝利し、そのままネクサスの破壊で勝利となりました。
最終的な成績は13キル4デス11アシスト。レベルを上げてからの動きは良さそうでしたが、やはり序盤での立ち回りは気をつけたいですね。Eのスキルがマナを消費しないことをあまり生かせていない感じもあるので、もう少し攻撃面は磨けそうです。