先日（10/22）の学び。ボットの大崩壊から始まったジャングル2戦。構成差で逆転。『league of legends』

　こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』ランクは4戦。ジャングル2回、ボットとサポートが1回ずつでした。

　ジャングルはボリベアとノクターンでプレイ。ジャングルモンスターは順調に狩れていたものの、いずれの試合でもボットが大事故を起こしており、対面が大きく成長している状態になってしまいました。ノクターンをピックした時は、ほぼ最速で相手のミス・フォーチュンに700ゴールドのバウンティがつく始末。他のレーンで大勝しているわけでもなく、浮いているところをキルするか、集団戦を制するかしないと勝てない状況になってしまいました。
　とはいえヨネ、マルファイトがいたのでミス・フォーチュンに手を出す手段は豊富にあり、なんとかシャットダウンに成功。その後も押されている状況ではあったものの、シャットダウンを何度も取り続け、33分で逆転。ドラゴンソウルをかけた戦闘でエースを獲得し、試合に勝利しました。

　他の3試合にも無事に勝利。ボットでは珍しくベイガーを使用。序盤はスタックを溜めることに専念していたのでキル等は出せませんでしたが、ミッドにポジションを変えてからはダメージも出せるように。ただ序盤では本当に活躍できていなかった上、CSのミスもあったので注意したいところですね。

　最近はジャングルが好調なのが嬉しいところ。相手の動きを読む精度はかなり上がっているので、他のロールでも何かしらの形で生かしたいです。