
先日(6/14)の学び。ブロンズ3へギリギリ昇格。対面不利なチャンピオンにどう動くか。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』のランクは3戦。ブロンズ3に上がれたので、早めに切り上げることとしました。
担当したロールはジャングル1回、ボットとサポートも1回ずつでした。サポートでタリックを使用しちゃ試合がかなり苦しく、序盤はキルトレードこそ出来たものの、中盤に入る少し前辺りから相方のジンクスが思うように動けない展開が続きます。リコールして戻ってきて、大ダメージを受けて再びリコールする、なんて場面も。
幸い、タリックもサポの中では殴り合いが出来る方なので、マルチキルでレーンのキープには成功。ミッドのヴェックスが大暴れしてくれたのもあり、どうにか勝利。最終的な成績は6キル3デス8アシストでした。
ボットの試合は52分という長丁場に。ピックしたのはいつも通りジグス。対面のケイトリンには序盤こそ押されていなかったものの、相手のサポートがゼラスだったので、非常に不利な対面となりました。そこまでキルされたわけではありませんが、とにかく被ダメージが多かったですね。ジグスとケイトリン自体は戦いやすいんですが、サポートで不利な相手が来た時の対策は考えておいた方が良さそうです。
ジャングルはノクターンをピック。慣れていないチャンピオンではありましたが、ガンクそのものは何度か成功させることが出来ました。ただ一番大切なウルトを打つタイミングが少しズレていたようにも思えます。ノクターン自体はブロンズで使っていけそうなチャンピオンなので、今後も練習していきたいですね。