先日（12/10）の学び。LPを100溶かすという大敗。相手を気にしすぎてしまった1日。『TFT』

　こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』はLPを100近く溶かすという大敗。相手の編成を気にしてしまったのが良くありませんでした。

　負けた試合は全体的に序盤から調子の悪いことが多く、スタート直後の失敗を取り戻すためにリスクの少ない編成を作ろうとして、そのため意思決定が遅れてしまい、更に差を広げられてしまうパターンが多かったです。手持ちのチャンピオンと相談して柔軟に決めるのは問題ないと思いますが、相手の編成を見て決めるところまではしなくて良さそうでしたね。
　相手に振り回されて、自分のしたい動きが出来なかった、という感じです。

　ただ良い経験が出来た試合もいくつかあり、もう少しで執行官10の編成が組めそうでした。スクラップ9の編成も初めて作成。惜しくも5位で終わってしまいましたが、紋章のついたダミーを使う練習としては申し分なかったですね。
　また、久々に使った反逆者編成では1位を獲得。最後の最後で反逆者10も出せたので、文句のない勝利でした。