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本日(10/10)の学び。センサーの横に親指を置く必要はあるのか。先入観に注意したい。『valorant』
こんにちは、ライターのNaosutaです。『valorant』におけるセンシの問題については、一先ず決着となりました。他のタイトルではどうなるか分かりませんが、しばらくは今日の感度で練習に励もうかと。ただ、今度は別の検証したい内容が出てくることに……。
使用することに決めたのは、28.15。その前後に近い27、29センチも試しましたが、28にはボット打ちで及ばず。昨日から続きかなり安定したスコアが出せていたので、まぁ根本的な部分での問題は無さそうです。定期的に見直しはするとしても、やはりローセンシで安定させておくのが無難って結果になりました。
さて新しく出てきた問題は、センサーと指の配置についてです。今日、久々にlamzu atlantis miniでOSUをやってみたんですが、このマウス特有の脱力感が疑問に。そもそも脱力した方が良いのか、力んだ方が良いのか……はさておいて、どうしてこのマウスでしか明確な脱力感が出ないのか。
他のマウスと異なっているのは、まず指の配置です。atlantis miniの場合、私の手だと親指の少し上にセンサーがあり、指先でコントロールしている感じになります。また、小指も親指の付け根の反対側に置かれていて、VP miniなど普段使っているマウスだとこの配置には意識しないと出来ません。
脱力感を再現するために、ちょっと持ち方を意図的に変化してみる実験を明日は行おうと思います。複数の要素が原因になっている気がするので、色々な方法で試したいところですね。