
先日(9/6)の学び。相性の不利を痛感したランク2戦。いかにして耐えるか。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』のランクは前回と同じく2戦。こちらもトップのみの担当となりました。
ピックしたのはどちらもヨリック。ただ、前回の2試合とは異なり、相手がそこまで相性の良くないイレリア、レネクトンだったため、そこまで大きな活躍は出来ませんでした。特にイレリア戦が厳しく、一方的に相手の攻めを許してしまう場合がほとんど。Eを当ててもまともにダメージが出せないどころか、相手の起点を作ってしまった印象です。不要なところで前に出てソロキルされることも2度。なんとか味方がガンクに来てくれたり、そもそもミッドが大きく優勢だったりと、味方のお陰でどうにか勝利はできましたが、相性の不利を痛感した試合でしたね。
レネクトン戦もあまり攻め込めない展開が続きます。大きなミスになってしまったのはドラゴンファイトの時で、装備更新のためにリコール、ドラゴンに向かおうとしたところ、その前に戦闘が発生。敵にクアドラキルを許してしまいました。テレポートもなかったので、どうせならその場に残ってしまった方が良かったですね。
2戦のランクのあとはクイックマッチを7戦。ミッド、サポートをメインにプレイしました。ミッドではリサンドラに再度挑戦。試合自体は回線落ちの味方がいたので直ぐ終わってしまいましたが、対面相手のスモルダーよりマネーは稼げていましたね。Eのプレッシャーでフラッシュを切らせたりもできたので、以前よりは積極的に動けるようになっている感じがあります。