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先日(11/28)の学び。チェインベスト5枚被りの大事故。しかしプラチナは目前。『TFT』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は3戦。今回もすべての試合で反逆者構成をを使用しました。

 1試合目は順調に構成を作れていたものの、チェインベストの被りが酷く、攻撃系のアイテムをほとんど生成することが出来ませんでした。お陰でゾーイがほとんど活躍できず、敗退した対人戦でも後列のキャリー陣にほとんどダメージを出せなかったのが致命的でしたね。ハイマ―ディンガーを採用していたので、序盤のうちにもっとプレッシャーをかけておきたかったです。
 2戦目は上位に残ったものの、ランブルをまったく引けず、ジンクスのスターレベルも上げられない展開に。相手のタンクが育ち切っていたのが直接的な敗因ではあるので、使者の採用など、火力面にテコ入れをしたかったですね。紋章も1つ取れていたので、編成の自由度もありましたし。

 3戦目では1位を獲得。中盤からの対人戦は負けなしで、HPを70以上保って勝利。「待ちを青く染めろ」のオーグメント以外は普通の引きでしたが、アイテム面での事故がほぼ無かったのが大きかったですね。ゴールド1の70LPまでも行けましたし。
 問題としてランブルをまったく引けませんでしたが、代わりに採用していたガレンが前線をキープする上で役に立ってくれました。これまで使者を採用する時はナミやトリスターナがメインだったんですが、不足しているチャンピオンに応じて柔軟に判断した方が良さそうです。

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