
先日(11/26)の学び。オーグメントの引き、紋章も2つあったものの負けた反逆者編成。全体的には好調。『TFT』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は5戦。スクラップ、反逆者をメインにした試合が多かったです。
1戦目は2位での終了。1位との争いでは、相手の前線を崩すのに時間がかかり、キャリー陣へ手を出すのが遅れてしまったのが敗因でした。スクラップ編成だったのでタンクにはあまりアイテムを使いたくなかったんですが、はっきりした方針を決められない時間があったため、後半のアイテム不足に繋がることに。あと少しでコーキが☆3になりそうだったのも、悔しい終わりになった理由の1つですね。
2試合目は反逆者にあったオーグメントを引き、紋章も2個入手できたものの、こちらもアイテム不足により5位で敗北。反逆者10を狙えたため、やはり悔しさが残る試合でした。ジンクスを引くところまでは行けたものの、インフィニティエッジ、ラストウィスパーがなかったためか火力不足に。ゾーイのアイテムをジンクスに回したのも良くなかったのかもしれません。それまではゾーイで勝てていたので、もう少し慎重になっても良かったですね。
3試合目も5位で終わったものの、4試合目は2位、5試合目は1位を取れました。どちらも反逆者を使用した試合で、5試合目の方は紋章も獲得。あと1回対人戦で負けたら敗退する場面でしたが、どうにかゾーイの☆3が完成。ジンクスは☆1だったものの、先に☆2になっていたランブルも含め、十分火力を出してくれました。
反逆者を使う時はジンクスを重視してしまいがちですが、ゾーイを強化していくのも大事ですね。