本日（1/30）の学び。大敗と大勝のランクマッチ。意外と身体が動かせていないエイム練習。『valorant』

こんにちは、ライターのNaosutaです。今日の『valorant』のランクマッチは2戦。1勝1敗でしたが、2戦目で大勝したのでこの試合数で留めておくことにしました。

マッチの方はブリーズ、アセントで1戦ずつ。ブリーズでは3対13で大敗。ラッシュ気味に攻めることが多かったんですが、イニシエーターがいない編成だったので盤面を取る意識がもっとあっても良かったかもしれません。勝てる撃ち合いに負けてしまったシーンも多く、編成事故のせいには出来ない負けでした。使用エージェントはヴァイパー。ACSは194で、KASTも50％台と良くない数値に。
一歩のアセントでは逆に13対4で大勝。エージェントはオーメンを使用、ACSは254、KDは1.9、KASTは88％でした。1ラウンド目からクラッチしたりと、このマップは全体的に好調でしたね。タクティカルスコアもSでした。
ここまで大きく勝つと充実感もかなりあるので、今後はタクティカルスコアがSだった場合、その時点でランクは止めるルールを予定しています。エイム練習を黙々と行うのが一番好きではあるので、ランクのモチベに繋げようかと。

ランク後は、そんなエイム練習をメインに実施。エイムラボでグリットショットをやっていた時に感じたのは、意外と身体が動いていないこと。しばらくグリットショットをプレイしていなかったのもありますが、腕を振った時、マウスの重さが残る感覚が強かったです。以前は感じていなかったんですが、センシを大幅に、かつ頻繁に変えていたので、その弊害が出たのかもしれません。
デスマッチは10戦プレイ。最高で39キルを出したりと、惜しいマッチがいくつもありました。10戦目ではアベレージランクがプラチナ3の部屋で32キルを達成。

エイムラボの後であることを考えると、トレーニングの成果は出ていそうです。