本日（5/9）の学び。味方が強かったランクマッチ。視界の管理が欲しいところ。『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。今日も予定通り、『league of legends』のランクは1戦のみ実施。ロールはサポ、使用したチャンピオンはノーチラスでした。

相方はアフェリオス。序盤から押し込む展開になり、味方のCSや、キルには及ばなかったものの、与ダメージ量では優勢に。エリアもしっかり取れていたので、ドラゴンも問題なく撃破できました。しかしトップの方では激しい戦闘が繰り返されていたようで、味方はキルしたりキルされてしまったり。

敵ジャングル、ジャックスの干渉を受けたところで、相方のアフェリオスがデス。ただ双方ともにデスにはならず、敵にも相応のダメージが入っていたので、タワーへの損害はほとんどありませんでした。その後は味方ジャングルのワーウィックが支援してくれたお陰で2キル。出現していたドラゴンも撃破できました。

その間にトップの方では、敵のグウェンがファーストタワーを破壊。味方トップのセトとジャングルで2対1を作ったものの、それも突破。賞金が450と無視できない状況になっていました。
そしていつの間にかボットの戦闘に介入してきたグウェン。対面のレオナは撃破できていたものの、グウェンの相手までする余裕はなく、自分のノーチラスはここでデス。しかしアフェリオスが生存、グウェンのHPを16まで削ってくれたお陰で、今回もタワーに損害は出ませんでした。

しかしグウェンの暴走は止まらず、賞金がついていた味方のヨネがグウェンによってデス。一方、ボットレーンの方でも交戦が発生。ジャングル同士が絡み合って3対3の構図になり下。先に数的有利は作れたものの、そのタイミングでグウェンが介入。加えて敵ミッドのルブランまでやってきて、実質的に3対5の状況へ。
味方ジャングルのワーウィックが先に落ちてしまったものの、同時に相手のジャックスとレオナがダウン。
2対3になってしまったものの、その直後にアフェリオスがグウェンをキル。残ったルブラン、敵ボットのジンも大きくダメージを受けており、どうにか退かせられました。

その後も何度か集団戦はありましたが、敵が分断されていたこともあり、流れは自チームのまま。グウェンの脅威度も大きく低下しており、相手の降参で試合終了となりました。

意図しない集団戦、ガンクによる損失が何度かあったので、今後はもっと視界に注意したいところですね。