見出し画像

本日(4/29)の学び。ランク2戦。中には52分の激戦も。4回のエルダードラゴン。『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。土日を挟んでの『league of legends』ランクは2戦。2試合目が50分に及ぶ激戦だったので、今日はそこで休憩を取ることにしました。

1戦目はトスタリーナ、ボットでの試合。成績は5キル3デス10アシスト。ダメージの想定が合わず、逆にキルされてしまうという、事故が試合開始そうそうに起こった1戦でした。その後は大きなミスなくゲームが進んでいったものの、相手のトップが大暴れしているという自体に。ミッドへの介入も何度か行いましたが、その間にボットではミニオンが狩られていたりと、受け身になってしまう状況が多かったように思えます。その甲斐もあって中盤にはミッドのタワーを破壊できたものの、逆転の切っ掛けは掴めず、徐々に追い込まれて降参に。やや押され気味の時にどんな行動を取るかが、全体的な課題でした。

2戦目は久々にトップ、ピックしたのはヨネ、対面相手はエイトロックス。視界開始から4分ごろにジャングルと挟み撃ちにされてデスしてしまったものの、その時点でCSはこちらに分があり、大きな損失にはなりませんでした。相手のQを何度も避けれた他、こちらのQ3段目でずっと前線を下げられたのが大きかったですね。
2度目のキルはこちらが獲得し、その後も連続で撃破。タワーの破壊までは割とスムーズに行きました。が、集団戦が入るようになってからゲームのテンポが全体的に低下し、ドラゴンはすべて狩っていたにも関わらず、1度目のエルダードラゴンは相手に取られてしまう結果に。
守りに徹してどうにか難を凌ぎ、2回目のエルダードラゴンを狩ろうとしたところで集団戦に。ここは難なく勝利し、ドラゴンを撃破、さらに続く戦闘も制し、バロンも取れました。
しかしこの時点では試合が終わらず、3度目のエルダードラゴンが出現。これも取れたんですが、やはり終わらず。4度目のエルダードラゴンを取り合う戦闘では一人も欠けることなくエース。そのまま敵本陣に向かい、ようやく勝利となりました。

試合を見直していて思ったのは、とにかく攻めの手が緩いな、ということです。もう少しタワーへの意識があっても良かったような。レーン戦で大差をつけたお陰で14キル5デス16アシストと良い成績ではありましたが、後半の立ち回りはもっと磨きたいですね。

いいなと思ったら応援しよう!