先日（2/3）の学び。下位多めで振り出しに戻る。1位は1回、2位は3回獲得。『TFT』

　こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は13戦。全体的に7位、8位だった試合が多く、ほぼエメラルドの底まで落ちることになりました。

　使用した編成は多数あったものの、どこで攻めるかの判断が難しかったですね。利子を優先してしまい、その過程で相手との差がさらに広がってしまう傾向がありました。守ることをちょっと意識しすぎてしまった感じですね。対人戦で勝利するメリットも考えて、リスクを取った方が良いシーンではリスクを取るようにしていきたいところです。
　あまり使い慣れていない編成を使った際のパフォーマンスの低さも目立ちました。編成のテンプレートが分かっていない部分もあり、データを見返してみたらミスをしていた、なんてことも。先日の例で言うとスクラップとビジョナリーですね。この辺りはしっかり確認しながら運用していきたいところです。

　下位で終わる試合が多かったものの、連続で4位に入れた場面があった他、1位は1回、2位は3回獲得できました。3回入った2位のうち、2回は反逆者編成での入賞。編成を被らされたりと事故もありましたが、どうにか押しのけて上位に入れました。
　1位は執行官編成で入賞。紋章が無い試合でしたがチャンピオンの引きはかなり良く、上位4位にはすんなり入れました。1対1になったところで相手はエコーのスターレベルが3になっていたものの、HPに余裕があったのでしっかり粘ってヴァイのスターレベルを3に。それまでは大差で負けていたものの、そこからはどうにか逆転、1位に入ることが出来ました。