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先日(11/18)の学び。1位は無敗のまま、こちらは8位に転落しての後半戦。単独で削り切っての大逆転。『TFT』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』は計3戦。プラチナ3に上がったことで、少し難易度の高くなった試合でした。

 一番キツかったのが特に2戦目。バスティオン軸で序盤、中盤は上位をキープできていたものの、レベル6で連敗を喫することになってしまい、最終的には8位まで転落。しかも1位のヴァンガード編成は無敗の状態が続いており、ほぼ勝利するのが難しい状況でした。
 とはいえ「投資完了++」のオーグメントを取っていたので、ゴールドには余裕が作れていました。レベル9になったところで一気に盤面を整備。HPが30を切っていたものの後半の試合はほぼ無敗で切り抜け、1位にも土をつけることに成功。バスティオンの紋章も取れており、追いつく準備が整いました。
 しかしダイアナとゼラスのスターレベルを2にするのが若干遅れてしまい、その後1位相手に1敗。スターレベルさえ上げれば勝てそうな状況ではあったので、落ち着いてリロールしつつ他のプレイヤーが落ちるのを待つ状況に。
 最終的に試合は7-2までもつれ込みましたが、ほぼ単独で1位のHPを削り切って逆転。ゲームの全体像を考えた動きが出来ました。

 3戦目も似たように劣勢へ追い込まれたものの、そこから逆転して1位に。1戦目も4位で終了と、LPをマイナスされることはありませんでした。レベル8や7など、盤面が弱くなりがちなタイミングで耐えつつ逆転できたのは良い経験でしたね。

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