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先日(6/27)の学び。どうにかアイアンⅠへ帰還。敵トップが大暴れした中での逆転。『league of legends』
こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』ランクはランクがアイアン1に戻れたのもあって、1戦で終了。相手に大幅なレベル差を付けられながらの勝利でした。
ピックしたチャンピオンはモルガナ、相方はミス・フォーチュン。相手はコーキとザイラ。レーン戦はミス・フォーチュンが攻撃的に動き回ってくれたのもあって、基本的に優位をキープしたまま終えることが出来ました。ミッドの方でも大きくレベル差が出来ていたものの、トップの方が大変なことになっており、ミッドやボットがレベル13の時に相手のトップであるガレンがレベル16に。流石に止められるわけがなく、ガレンはそのままレベル18へと順調に成長してしまいました。バウンティも770に。
しかしインヒビター前のタワーを巡る戦闘でどうにかキル。その後も孤立している味方がキルされるシーンはありましたが、マルチキルはされず、徐々に形勢が逆転。序盤でミッドとボットで差が生じていたお陰ですね。ミス・フォーチュンとミッドのパンテオンがレベル18になり、最後にはエースを取って試合が終了しました。
相手に大きなレベル差があった状態での試合でしたが、粘れば何とかなるケースを体験できたいい試合でしたね。ただモルガナのQを何度か外して攻撃のチャンスを作れなかったので、そこは修正点ですね。