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先日(2/21)の学び。試合数を減らしたランクで今日も勝ち越し。アーティファクトの扱いを磨きたい。『TFT』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『TFT』はランク3戦、ノーマルは2戦。ランクでは今回も勝ち越しとなりました。

 ランクは反逆者を2回、執行官の編成が1回。反逆者の編成では2回ともアーティファクトを絡めた編成になりましたが、順位は5位、3位と何とも言えないところ。特に5位を取った編成については、アーティファクトフォージでルーデンテンペストを使用したものの、あまり生かすことが出来ませんでした。ジュエルガントレットがなかったのでルーデンの効果を発動させにくかったのが問題だったように感じます。とはいえアイテム欄の限界もあるのが難しいところ。いっそジンクスに装備させてしまうのもありだったのかもしれません。

 ノーマルは2戦とも4位。スクラップ、執行官の編成を1度ずつ使用しました。スクラップではタワーディフェンスでファイアフライトの紋章を取ったものの、被りを避ける目的からスクラップ編成へ。エコーのお陰で活用は出来ましたが、最大限生かせているわけではなかったので、いっそ取り合いを挑んでも良かったかな、とは思います。
 執行官の方は全体的にコマが揃わず、ちょっと無理気味にレベルを上げる形に。ただツイステッド・フェイトの競合がいなかったりとプラスの要素もあったので、ケイトリンは狙わずにレベル7でスローロールしてみるのも選択肢の一つだったかもしれません。

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