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曇り空の窓辺、雨の気配

「曇り空の窓辺で」と
「雨の日の窓辺で」。

ふたつのエッセイは、
曇りの日と雨の日、
それぞれに流れる穏やかなひとときを描きました。

ぼんやりとした曇りの日には、
コーヒーの深い香りを。
降り続く雨の日には、
ミルクティーの優しい甘さを。

曇り空から雨音へ、
静かに移ろっていくような二つの文章。
ぜひ、一緒に読んでいただけたら嬉しいです。


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