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アッパー系コミュ障の当事者が理由を語る。

こんばんは。

私事ですが、僭越ながらアッパー系コミュ障をやらせてもらってます。

そんなアッパー系当事者が「なぜ自分はアッパー系コミュ障なのか」「自分はどのくらいアッパー系の傾向があるのか」「なぜ自分はコミュニケーションをとるのか」などを語ります。

アッパー系コミュ障とは

目立ちたがりで自己主張も強いものの、周囲の空気を読めず、人との距離感を見誤りがちなコミュニケーションをとる傾向にある人のこと。

そもそも自分はアッパー系コミュ障なのか

部分的にそうだと思います。
アッパー系コミュ障の定義と自分を比較してみます。

目立ちたがり=自分の利益のために目立つ必要があるなら仕方なく目立つことを選ぶかも。

自己主張
=自己主張することにあまり抵抗がないため自己主張が強いように見られがち。

周囲の空気を読めない=空気自体は読めていると思うけど、自分にとって読む必要がない場合は無視する傾向にある。

距離感を見誤りがちなコミュニケーション=とる。ただ一定の距離感は自分の中で絶対に合って、その距離感の前の段階に移行するのが早いだけ。


具体的なエピソード

SNSだと誰にでも話しかけに行きます。
投稿が気になったらどんなことでも見境なくコメントするし、インスタだと友達のストーリーに高頻度でコメントしたり。

この際、相手の気持ちは自分の勘定に入っていません。

現実だと見境なく話しかけることはないですが、相手がある程度応答してくれる人間だと分かるとめちゃくちゃ喋ります。

喋るというより、ひたすらボケるという方が近い。


なぜ自分はアッパー系コミュ障なのか

相手の気持ちが僕の勘定に入らないことが多いからだと思います。
要約すると究極の自己中。


なぜコミュニケーションをとるのか

楽しいからです。
それ以外特に理由はありません。


おわりに

いかがだったでしょうか。

自分で言うのもなんですが、アッパー系の方々と出会ってしまった場合、それに気づいた時点で逃げるのが一番効果的だと思います。

くれぐれも自己中アッパー野郎には気を付けてください。百害あって一利なしです。


記事を読んでいただきありがとうございました。

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