パチンコは本当にボーダー理論なのか?
こんにちは波平です😃
今日はパチンコのボーダー理論について語ろうと思います。
そもそもボーダー理論とは?
もうみなさんすでに知っていると思いますがパチンコにおけるボーダーというのは理論上利益の分岐点です。
例えばパチンコAのボーダーが18.9回であたったとします。
パチンコ店Aでは1k(千円)あたり平均20回ったとします。
そうするとボーダーを上回っているので期待値があるということになりますね。
つまりこのボーダーを上回るか上回らないかからがパチンコにおいて大事と言われています。
スロットで言う設定のようなものだと思っていただければ問題ありません。
つまりパチプロはこのボーダーを上回る可能性のある台を釘で判断し打っていると言うわけですね。
ボーダー理論より波理論⁈?
ここまでボーダー理論について簡単に話しましたが、私は波理論というものを使っています。
ボーダー理論はあくまで否定はしません。
10回しか回らない台より、20回回る台の方がいいに決まっています。
しかし、10回回る台と20回回る台私は10回の方でも勝てます。
何なら20回まわっても負ける時は負けます。
なぜならパチンコは当たるかどうかだけのゲームだからです。
10回しか回らずとも10回転で当たれば勝ちますし、20回回ろうとも1000回ハマれば負けます。
これを見たボーダー理論派は何言ってんのコイツと思ったのではないでしょうか?
もちろんこの上の条件の台を1日稼働で1ヶ月回せば後者が勝つでしょう。
ただそれは毎日パチンコに行き、どんなにハマっても追える時間と資金がある人のみです。
有料記事でもいってますが完全確率であれば確率の収束は必ずあります。
ということはボーダー理論も結局は波理論なのです。
私は波理論を用いた手法でパチンコを勝ちながら楽しんでいます。
出る台を打ち持ち玉で好きな台をギャンブル打ち
こんな遊戯してみたいと思いますよね。
それが波理論を極めると可能になります。
ボーダー理論で立ち回る人は、波理論のことも勉強してみるといいですよ(^^)
それでは!
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