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やってみた
今めっちゃ部屋の掃除してる。正月ぶりの大掃除。週の真ん中に休みがあるってありがてぇ〜!こんなことめったにありませんからね。
で、掃除をしてると収納家具のなさに驚く。俺は、俺は一体この部屋でどうやって暮らしてきたのか?!?!?!引っ越してきてから一年半経つのですが。
取り急ぎダンボールにしまっとけばいっか☆で済ませるからこんなことになる。
日常は私にとってストレス過多で、特に去年は一歩間違えばうつ病に逆戻りしてもおかしくないぐらいのところまで行ってしまったモンだから、私生活の質も大幅に低下したとて無理からぬ話。
しかし今日からはそんなことにはならないように公私ともに上げていく!QOLを!
ということで、さきほど早速、すげーイヤなことをされたので、ハッキリと伝えたわけよやった本人に。「このようなことをされて私は非常に不愉快でございます」と。
そしたらとりあえず反省はしたみたいだし二度としない旨の取り交わしはされました。
一部正確に意図が伝わってない箇所もあったけど、そこはあえて突っ込まずに放っておくことにした。どうしたらそういう解釈になるのか意味不明すぎて面白いっていうのと、あとはいっぺんに全部責め立てたところで、これ以上は前向きな解決に至らないと思ったから、つまり妥協点を設けたってワケ。
そうしたら、ビックリするほど爽快でさ。
とぼけたこと抜かしてきたらもうコイツとの関係は終わらそうと思い続けていた相手だったから、あぁ、やっぱりイヤだと思うことはきちんとイヤだと伝えなければならないんだと思った。抱え込んでいた自分の側にも問題はあったのだと。
言ったことに対して、望んだ反応があったから溜飲が下がったのであって、それゆえの関係の継続である。
人間関係って、伝えたところでムダかもしれないが、そもそも伝えなければ、ムダになるかどうかもわからないモンなんだと思った。
言わなければ、ないことと同じにされても文句は言えないってこと。
あのさ、現在絶賛放送中の青の祓魔師イルミナティ編のオープニングテーマがさ、UVERworldの「Eye's Sentry」という曲なんですけれども、曲調もさることながら、歌詞がすごくいいんです。
私がかねてより悩み続けてきた人間関係のテーマを、TAKUYA∞は歌い上げてくれてるんです。
コレを聞いた瞬間、俺はやさしさに触れた気がして涙目になったもんね。
リンク貼っておきましたので読んでください。
リンク貼っておきましたので聴いてください。
UVERworldは私が現役の高校生だった15年程前に爆ハマりして、カラオケで熱唱しまくり、時を経て現在もカラオケに行った際には歌うことがあるくらい好きだったバンドです。
その、私が一番ハマった時代の彼らを彷彿とさせる、本当に最高の曲です。TAKUYA∞こんなにいい歌詞書くようになったんだな。感涙。
さてまだ陽があるうちに部屋の掃除をするぞ!