春分の日=元旦
せっかくの休前日だったけど日付変わる前には寝たんだよ。そしたら起きたの9時過ぎ。10時間ぐらい寝てる計算になる。ここ最近ではこんなに寝たのは久しぶりだよ。寝られるのはいいことだ。
なんかダルイし金ないし、何もしないで家でゴロゴロしてようかな〜と思ったけど、今日は春分の日で、星占いにおける元旦らしく、一日中家にいるのはよくないんだそうです。ちょっとした散歩でもいいんだって。よって買い物に行こうと思います。
それと、何か新しいことを始めるにはうってつけの日なんだってさ。
金をくれ、頼む。
占いや心理テスト、子どものころは特に好きで、根拠もなく信じきってたんだけど、大人になると、心理テストの類は信ぴょう性なさすぎ&当たってないと感じることが増えてやんなくなったな。
しかし占いの世界は思いのほか奥深く、かつ色んな人が色んなやり方してるから、自分の好きな人をチョイスしてテンションを上げるのがよろし。
私の場合はゲッターズ先生としいたけ先生です。お二方の占いは根拠なくネガティブなことが書いてないし、読むと励まされて気力がわいてくるので、いつもお世話になっております。
逆にダメなのは、読むとテンションが下がるようなよくないことばっか書いてる占い。そういったものには触れない。
でさぁ、さっき月星座なるものを調べていたら、おとめ座だったんよ。一般的な星座占いは太陽星座を使うんだけど、それとは違うどころか真逆なんよね。
月星座おとめ座の解説を見ていたら、当たりすぎてビックリというか、あぁ俺だなと思ってすごくしっくりきた。
なんでも、根っからのサポート気質なんだと。組織で働くのは向いてるから、尊敬できる人のもとで働くのがよろし、と。
働きたくないのに一生懸命に働いてしまう理由が判明。しかし、なんてアンビバレンツか。
ボクの太陽星座は真逆なんで(社不)、己の中に、社不である俺と、社不でない俺、すなわち、「もうひとりのボク」がいる…ってコト?!遊戯王ちゃんと通ってないからなんとなくの知識しかありません。すみません。
己の身の内に真逆の性質が存在してることに生きにくさを感じる半面、ちょっとカッコよくない?!と厨二心をくすぐられたりもしている。
占いのおもしろいところはここだと思っていて、キャラクター解説があって、それが自分の解釈と合致したとき、めちゃくちゃ興奮する。謎の汁出る。脳内の。そう!そう!俺こうなんだよ!っていうやつ。
書いてることなんでもかんでも信じたり、間に受けるわけじゃないンゴよ。
今日は占星術的には元旦ということで、星座占いにフィーチャーした記事を書いてみたよ。
さて、身なり整えてお買い物してこようかな。