星杯改造録Part1 バロネス＋超雷
サンサンです。よろしくお願いします
今日は星杯の軽い混ぜ物、というよりはチューナーを絡めたギミック改造の紹介です
最終盤面
リイヴ＋バロネス＋超雷
必要なもの
メイン
ネメシスコリドー
3チューナー
3通常チューナー
その他星杯カード
エクストラデッキ
転生炎獣アルミラージ
星鍵士リイヴ
ルイキューピット
超雷龍サンダードラゴン
フルール・ド・バロネス
条件
①星杯＋通常3チューナー
②星杯＋通常3モンスター＋3チューナー
③星杯＋通常特殊召喚＋3チューナー
等
動きはほぼ同じなので1番簡単な星杯＋通常3チューナーの展開
通常3チューナーを通常召喚、イムドゥークをリンク召喚、星杯をアドバンス召喚、アルミラージをリンク召喚。星杯効果で守護竜とリースをリクルート、リースの効果で通常レベル3アウラムをサーチ。
アルミラージとリースでリンク2リイヴをリンク召喚。リイヴの効果を発動して星遺物を継ぐものをセットし発動、通常3チューナーを蘇生
3チューナーと守護竜でルイキューピットをシンクロ召喚。墓地のリースの効果を発動して手札のアウラムを墓地へ。墓地の守護竜の効果でアウラムを蘇生。
ルイキューピットとアウラムでバロネスシンクロ召喚。ルイキューピットの効果でネメシス･コリドーをサーチ、コリドーの効果で除外されている守護竜をデッキに戻し特殊召喚。コリドーをリリースして超雷龍サンダードラゴンを特殊召喚。
②のパターンはリースで落とすものがチューナーになり、③のパターンは最初にイムドゥーク出して召喚権残してチューナーかアウラムを通常召喚し、片方をリースで墓地に落とします。
実戦ではケアの都合で星杯戦士アウラムを使うルートも多く使い、上振れルートでリイヴの部分がウーサになったりしますが基本は変わりません。守護竜と3チューナーでシンクロ、守護竜で3通常を蘇生。この流れさえ覚えておけば間違いはありません
デッキサンプル
使用感
超雷が強く、凄まじい勢いで狙われる
バロネスは1度出せばリイヴのサーチ蘇生などで簡単に出せる事ができるためキルルートが格段に考えやすくなる
強い反面、リースのサーチもアウラムに使う事が多くなり、誘発ケアがしづらくなるため後攻の捲りではバロネスルートを使う事はやめた方がいい
メイン枠を圧迫が少ないのは〇
ただEX枠三つというのはかなり大きい ✕
ニビル等を打たれた場合のリカバリーが効かなくなった。またバロネス蘇生と展開の関係上、星杯剣士アウラムは2積みしたいが枠がない。サイフレームΛは素材が緩くアルミラ展開の時に便利だったり、手札にガンマがあれば妨害1、星杯に対するうらら対策などで使う。変えるとしたらこの辺
弱点は増える反面、展開出来た時の強みが大きい
総合的な強さは体感変わってない為、気分転換に使う程度
バックに妨害が構えれる展開があれば評価が変わりそうなので今後何か閃ければいいなと思います
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