星杯天使デッキレシピ

調整した結果、星杯天使展開メモの準備展開意外使えない事が判明し、黒歴史と化して泣きたいサンサンです
星杯天使を一区切り付けたいのでランクマ調整後に作った星杯天使のデッキ紹介したいと思います。ちなみにプラチナ2まではいきましたが停滞して飽きが来たので調整甘め

デッキレシピ

メインモンスター 32枚
神聖なる球体×3
星杯に選ばれし者×2
星杯を戴く巫女×1

星杯の妖精リース×3
星遺物ー星杯×3
星杯の守護竜×2
宣告者の神巫×3
創造の代行者ヴィーナス×3
イーバ×1
ハネワタ×1
トリアス・ヒエラルキア×1

灰流うらら×3
ドロール&ロックバード×3
増殖するG×1
朱光の宣告者×1
幽鬼うさぎ×1

魔法カード 14枚
ピリ・レイスの地図×3
予想GUY×3
緊急テレポート×2
墓穴の指名者×2
星遺物を継ぐもの×2
星遺物の加護×1
禁じられた一滴×1

罠カード 2枚
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン×1
レッドリブート×1

モンスター32枚
魔法14枚
罠2枚
合計48枚

EX
リンク1
星杯竜イムドゥーク×2
転生炎獣アルミラージ×1

リンク2
星鍵士リイヴ×2
星杯剣士アウラム×1
プログレオ×1
I・Pマスカレーナ×1
ユニオンキャリアー×1

リンク3
トロイメア・ユニコーン×1

リンク4
ジャックナイツ・パラディオン・アストラム×1
召命の神弓ーアポロウーサ
アクセスコード・トーカー
ジ・アライバル@イグニスター
 
シンクロ
マスターフレア・ヒュペリオン

以上

突っ込み所は多々あると思いますが、調整したらこうなりました

どういうデッキ?
星杯の派生デッキで基本的に星杯と変わりません
星杯は通常モンスターを絡めて展開していくデッキで到達点は人によって色々ですが、このデッキはリイヴとマスカレーナを構えて相手ターンにリンク召喚をして妨害するデッキになっています

相手のデッキや行動によって出すリンクモンスターが変わるのが特徴

往来の星杯と違う所は天使族を採用した事で1枚初動があること、朱光の宣告者やマスターフレアヒュペリオンが妨害として追加できるところでしょうか

往来の星杯との個人的評価
メリット
妨害数が増える
1枚初動がある
デッキ調整の奥が深い

デメリット
誘発貫通率ダウン(?)
4000アライバル出せない事がある
対応力ダウン
40枚超えているため、特定のカードを引きにくくメタを張りづらい

最後が特に痛く、デッキは40枚にしたいと切に思いました
誘発貫通率は下がってるとは思いますが、根拠がなく経験則なので(?)となっています

回し方については基本 アウラム+リイヴ+マスカレーナを目指します
出来ればそれ+風属性か水属性か地属性モンスターをつけます
4000アライバル出せるようにするため

1枚初動は宣告者の神巫か創造の代行者ヴィーナスです
創造の代行者ヴィーナスの記事に乗ってるのでそっち見てください
代行者の近衛ムーンとかは抜けましたので盤面の画像は気にしないでください  

イーバで持ってくるカードは朱光+リース、リースか星杯があればコスト神巫を持ってきます



デッキの枚数
47~49枚、絞りきれませんでした
バランスをとるため、手札誘発を多めに入れて初手に来る確率を上げています                  
1枚初動が6枚あるので40枚の星杯と事故率はそんなに変わらないはず
これ以上抜くと継戦能力や展開など支障があるカードばかりで調整が難しいものの、思い切れば選択肢は無数にあります
私も今の調整に納得いってないので興味ある方はガンガン変更してみてください


最後に
難産すぎました
天使や代行者に引っ張られ、まともなデッキの型に入るのにもかなりかかりました
環境も相まって調整がいつまでも終わらず延々と悩み続けるのもきついので一旦区切り
ジャックナイツか新しく発見できた混ぜ物研究に入ろうと思います

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