Aqours6thを終えて今までを振り返る
まず始めに読みにきて下った方々ありがとうございます。
オタクの独り言だと思って見てください。
6thライブWINDY STAGEが終わり熱が収まらないためnoteを書きます。
また今後文を書く機会が多くなるので練習のためでもあります。(読みにくかったらすいません)
Aqoursとの出会い
6thライブも終わり私がAqoursと出会ってから4年が経とうとしていた。
私がAqoursと出会ったのは2018年7月夏の暑い日にバンドリのリズムゲームをしていたのが始まりである。ハマっていたゲームであるが、ほかのリズムゲームをしてみたいと思いスクフェスを始めた。
そこからラブライブサンシャインのアニメを視聴した。
1期から2期まで2日で見終わり何度も泣いたのを覚えている。
特に2期13話の千歌が体育館まで走り抜けるシーンは号泣した。
Aqours4thライブday2 LV参加
アニメ視聴後から少し経ってからAqoursが東京ドームでライブをすることを知る。知った時には現地の応募は終わっていたからほぼ諦めていた。
しかし、Day1が終わった日の夜、LV(ライブビューイング)の存在を知り、悩んだ末に近くの映画館でチケットを取った。
当時は、ブレードなどを持っていなかったから、一番横の席で大人しく見ていた。果南推しなのでHAPPY PARTY TRAINが流れたときの興奮は覚えている。
そして4th Day2といえばダブルアンコールだ。周りの人が何人か帰っていたため私も帰ろうとしたが、まだ終わらない雰囲気を感じもう一度席に座った。そしたらAqoursがもう一度出てきて私もその日初めて席を立ち拍手をしたのを覚えている。感動とともに終えたLVであり、次のライブは絶対に現地で見たいと思った。
Aqours5thライブday2 初現地参加
2019年冬から5thライブのチケット応募が始まり最速先行から応募しているが当選しない日が続いた。遂に2次選考まできてしまい諦めかけたときに完全見切り席のチケットが当選した。
初めてのライブでワクワクと緊張感を持ちながらメットライフドームに向かった。物販ではブレードを買い、ガチャを回し楽しんだ。ライブが始まり、僕らの走ってきた道はが流れた。劇場版メインのライブで私自身Brightest Melodyがとても好きでbelieve againからの流れは鮮明に覚えているし、泣きそうになるくらい感動した。そして最高の虹の一員となれて嬉しかった。
ラブライブフェス day1LV day2現地
初めてAqours以外のグループを見ることになるライブで虹ヶ咲とμ'sを見ることになる。day2はAqoursがトリをやることになりセトリの内容は定番曲が多かったもののWATER BLUE NEW WORLDは圧巻のパフォーマンス力で会場全体がまとまった。虹ヶ咲は確かまだ大きい会場でライブをしていなかったのにも関わらずソロで1曲を歌い切りただただ凄いなと思った。μ'sは登場する瞬間のファンの声援や1曲1曲のコールに対する愛が凄まじかった。これが
あのμ'sかと感じた。
ギルギス1st 両日現地
初めてのユニットライブで運がいいことに初めて両日現地に行けることになった。このライブは圧倒的にセトリが強かったことを覚えている。
ユニットライブでスリリング・ワンウェイ、MY舞☆TONIGHT、Daydream Warriorなどを披露して最高に盛り上がり楽しい思い出となった。また、2月の8,9日に行われ10日は果南の生誕祭なのでライブ→沼津ということができ本当に楽しい3日間となった。
そしてこのライブが私にとって声を出せる最後のライブとなる。
世の中が変わり始めAqoursから離れ始める
毎日のようにAqoursのことを考えて曲を聴いていた日々だったが、さいたまスーパーアリーナで行われる予定だったUNIT LIVE ADVENTURE 2020 追加公演~PERFECT WORLD~や5大ドームツアーが全公演中止となる。
この中止とともに私はAqoursのことを考える日が少なくなっていった。
本当に好きなコンテンツもこんな形でお別れするのかと考えたり、グッズも多少売ってしまったり今考えればバカなことをしたなと思う。
DREAMY COLORのMVもアップされてから見ていなかった。
また、Aqours結成5周年ライブ~LET'S GO WONDER TRIP~は個人的に人生一番忙しい時期で申し込んですらいなかった。中止が発表されたことを知っても悲しさという感情は薄れていた。
Aqours5周年展示会も行っていない。(今となれば後悔しかない)
ギルキス2nd day1現地
このライブが発表され、ギルキス1stの思い出が蘇った。あの頃楽しかったなと。予定があってもAqours優先させて意地でもイベントに行っていたなと。
そして忙しい時期も終わり予定も空いていたのでday1だけ参加することになった。
現地につき、約1年半ぶりのライブで会場の雰囲気がとても懐かしかった。
グッズを交換しているオタクや写真を撮っているオタク。
確か生バンド演奏とともに曲を披露していた。ギルキスライブではあるが一番印象的だったのはBrightest Melodyだ。最初のメロディーで5thを思い出した。
Aqoursから離れかけていた気持ちがこのライブで戻り始めた。
6thライブ Sunny Stage day2現地
このライブが決定したとき絶対に参加すると決めた。名古屋は遠いため参加できなかったが、久しぶりのナンバリングライブで本当に楽しみにしていた。久しぶりのベルーナドームで朝から現地に行きガチャを買ったりなどライブ前から楽しかった。そして人生初めてアリーナ席でライブに参加した。
最近の曲から懐かしい名曲が披露された。コットンキャンディえいえいおー!を聞けたことも嬉しかった。特にアリーナから見るAqours Pirates Desireの迫力には驚いた。これがAqoursだ。
このライブでaqours2回目の東京ドーム公演が発表された。
前回はLVだったので本当に嬉しい気持ちだったとともに声が出せないことが辛かった。
6thライブ WINDY STAGE 両日現地
なんどだって約束!のCDを買い両日チケットを取ることができた。
当日になり、秋葉原で昼食を食べて東京ドームへ向かった。
秋葉原にはラブライバーが沢山いて嬉しい気持ちになった。
東京ドームに着き、フォロワーさんとエンカなどをしてAqoursのことを語っている時間がとても楽しかった。
私自身野球観戦も趣味なので、東京ドームには何回か来ていたが、会場に入ってAqours仕様となった東京ドームを見て気持ちが高まった。
ライブが始まり、最初になんどだって約束!が披露された。4thから6thまでいろんなことがあったがAqoursは東京ドームに戻るという「約束」を果たし私も現地に居れたことが本当に嬉しかった。
何度も申し訳ないが東京ドームのステージでBrightest Melodyを見れたことも嬉しかった。day2の想いよひとつになれやソロ曲、ダブルアンコール後のなんどだって約束!など語りたいことが多いライブだった。また、ふりりんの「みんなの声が聞けるまで!ライブ辞めませんからね!!」には安心とともに救われた。幻日のヨハネアニメ化やEXTRAライブの開催など7周年目のAqoursにも期待しかない。
締め
杏ちゃんが好きなことを好きで居続けることが難しいという話をしていたが共感しかないと思った。しかし、東京ドーム公演を終えて私はAqoursと沼津は唯一当てはまらないと感じた。
また東京ドームに戻ってきてほしい
Aqours18人となんどだって約束!!!!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。