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誰でも突然やってくる!?

おはようございます、こんにちは、こんばんは、ペコまるです🐶

今日は、ある日突然起きた私の悲劇のお話になります。

誰にでも起きるかもしれませんので、
私の体験が誰かの参考になれたらなと思いnoteに残しておきます!


1:私の悲劇とは?

私は専業主婦で、2歳の自宅保育の子供と毎日お家で過ごしています。

朝起きて、毎朝今日は何をして過ごそうと1日のスケジュールを考え動きだしたら、

私の身体に激痛が走りました!!!あ!これは動けないヤバいやつ!


2:平穏な日々の終わり

まさかのぎっくり腰になったのです!

私は、10代の時からぎっくり腰を経験してます。
20代の時も職業柄、立ち仕事で動く職種だったのもあり、よくぎっくり腰になってました。
仕事を辞めてからは、ぎっくり腰になることはなく落ち着いていたのに

ぎっくり腰はある日突然起こります。

動けないほどのぎっくり腰は久々で・・しかも育児もある状態!?!?!
どうしたらいいのかパニックになってました。


3:突然襲った悲劇の展開

ぎっくり腰になると何が辛いのか!


・歩くのがままならない
・立つ、しゃがむのができない
・くしゃみができない
・自分で服が着れない(靴下、パンツ)=お風呂入れない
・子供を抱っこできない
・子供は普通に体当たりしてくる(元気いっぱいだけど、やめて〜w)

ぎっくり腰になった日は、たまたま旦那さんが休みの日だったので
全部ほぼ育児、家事を任せました。

最初はぎっくり腰になったのを、気づいてもらえず困ったけど
なんとか説得とお願いをしました。

私は自分の身体と向き合える時間を確保し、病院へ!
痛み止めの薬をもらい、旦那さんと両親の手助けもあり、3日間安静にしました。


4:悲劇を乗り越えて気づいたこと

いつも何気なく生活していると、身体が不自由なく動くことは当たり前に思いがちですが
今回の事で、健康でいることは有難いことだと感じました。

日頃から身体を労わることは大切ですね。

ぎっくり腰になったのも、体重が増えたのが原因もあるそうなので減量しないと💧ダイエットを決意ーーー!

それと、
動くことのできない情けない私を支えてもらい、
助けてくれた家族にも感謝です!


最後に

ぎっくり腰になったら、
・まずは無理をせずに周りに助けを求める。もっと悪化する可能性があります。
仕事、家事をお休みさせてもらいましょう!

・病院や整体への相談する。

・痛みがなくなってきたら、なるべく動いた方がいい
コルセットもずっと付けっぱなしは良くないそうです。外すのは勇気入りますが無理しない程度で!徐々に慣れていきましょう!

以上が私の悲劇でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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