サイテーな彼氏の秘密

 私は星空中央高校2年のハルカ。今日は付き合って半年の彼氏のアキラの家に来ている。何度かセックスもしていて、関係は極めて順調だ。

今日はアキラ所属している卓球部の練習が休みになったので、アキラはウチに来ないかと誘ってきた。私もノリノリでアキラの身体に飛びついた。やっぱりアキラはいつもいい匂いがする。

アキラの家に着いて、私がシャワーを浴び終わってアキラのシャワーを待っていると、掛けてあるアキラの学ランのポケットからスマホが飛び出していることに気づいた。スマホを肌身はなさないアキラがスマホを放置するなんておかしいと思いスマホを見てみるとビデオがオンになっていた。

 アキラは盗撮をしていたのだ。ここで問い詰めても良いが、しらばっくれそうなのでもとに戻しておいた。ここでもうハルカはアキラへの愛情はなくなっていた。

アキラがシャワーを浴び終えると、「ハルカー大好きだよー」と抱きついてきた。私は不愉快極まりなかったが、一旦アキラを受け入れた。アキラがゴムをつけて、いざ挿入をしようとした時に私は立ち上がりアキラのスマホを取り出した。

「これ、どういうこと？」アキラに問い詰めると、アキラは顔が真っ青になって唇を震わせて、
「知らない」と言った。
ここで正直に言えば、許してやろうと思ったが許す気も完全に消え去った。

 スマホを返せと襲いかかってきたアキラの金玉を蹴り上げ、アキラのスマホをチェックした。
アキラは「うわーーーーーー痛いーー」と叫んでいるが、私は気にせずアキラのスマホをチェックした。どうやら何度も私とのセックスを盗撮していたようだ。私は許せなくなってもう一度アキラの股間を踏みつけた。

さらに、アキラのラインを見てみるとアキラと私の友だちのケンタ、男子卓球部2年のグループに盗撮動画を送っていた。

私は本当に許せなくなってアキラの金玉を握りしめた。アキラは何か叫んでいるがもう気にしない。

しかし、私は友だちのケンタと卓球部の男共にも腹が立った。どうしてあのような盗撮動画が送られて、平気な顔をしていられるのであろうか。
怒りのあまりアキラの家を知っているはずの、ケンタをアキラのラインを使って呼び出した。

何も知らないケンタがアキラの部屋を開けると股間を抑えて泣いているアキラと妙に殺気立っているハルカがいた。
ただごとではないと思ってケンタは部屋の扉を閉めたがすぐさまハルカが扉を開けてケンタの股間を蹴り上げた。ケンタは全てを理解して謝ってきたので力を緩めた。

しかしこれではアキラとケンタへの罰としてあまりにも軽すぎる考えた。アキラとケンタをタクシーに乗せてウチに連れ帰った。2人は恐怖のあまり従順にタクシーに乗りウチについてきた。

私はケンタに「私が全部悪かった。お詫びに抜いてあげる」といったらケンタは股間にテントを立て興奮していた。やはりケンタはド変態だ。
一方アキラはただただ震えていた。

ウチに連れて帰ると、アキラの身ぐるみを剥がして風呂場に放置してケンタと共に私の部屋に入った。ケンタのパンツをおろして「さっきはいきなり蹴っちゃってごめんね。」と言って、フェラをした。ケンタのちんちんはビンビンとなったので、ここで目隠しをしてドックフードをケンタのちんちんに塗りたくった。
ここで私はペットの土佐犬の太郎を呼んだ。

太郎はすぐさまケンタのちんちんにかぶりついた。ケンタのちんちんは太郎によって破壊された。ケンタは「ギャーーーーー！！」と叫んだが自業自得だ。友だちの私の盗撮動画を喜んで見ていたのだ。変態の末路として当然だ。

風呂場に行くとアキラの姿はなかった。どうやら窓から隣の家に逃げ出したようだ。しかし隣の家の庭には3頭のドーベルマンがいる。全裸のアキラめがけて3頭のドーベルマンが飛びつき一頭のドーベルマンがアキラの股間を噛み千切った。

 私はここまで愚かな男と付き合っていたのかと、自己嫌悪に陥った。