痛恨のサヨナラ負け…　９/１７VS楽天

note初投稿です。おやすと申します。

普段はXでロッテについてつぶやいているのですが、今日の敗戦に思うことがありまして、こちらに吐き出したいと思います。

余裕ができたら投稿頻度も上げていきたいと思います。

さて、本日の試合に話題を戻します。
タイトルにもある通り、４位楽天との直接対決痛恨のサヨナラ負けです。

現在３位のロッテですが、楽天とは2ゲーム差とBクラスが迫っている状況です。この直接対決は何が何でもスイープしなくてはならない試合でした。

８～１０回までしか見れていませんが、サヨナラの瞬間は何とも言えない気持ちになりました。

楽天側はもちろん追う側ですので、死にもの狂いなのは当然です。それは今江監督の采配からも、楽天選手の表情からも見て取れます。

一方のロッテは、勝ちをもぎ取るのか選手を温存したいのかよくわからない采配です。最後の和田の送球もダメです。しっかり中継しないと。

もとより、チャンスで打てないバッター陣・・・。

選手に高負荷をかけずに、あらゆる起用法をしてきたのがこれまでの吉井監督のスタイルです。これに救われている選手はいるので、完全に否定はできません。

しかしながら、シーズンも残り１０試合あまり。
ＣＳ進出にも黄色信号な状況。

にもかかわらず、坂本・鈴木昭汰をベンチ外。
自分で自分の首を苦しめているように思います。

優勝もない、２位に上がるのも難しい。
であるならば、今の位置を死守するのが当然の思考ではないかと思うのです。

今季カードの相性が悪くない楽天だからなめてかかったのでしょうか。
それともなお、まだムチを入れる段階ではないと踏んでいるのでしょうか。

ファンとしては、勝ちに行く姿勢を見せてほしいのです。
今のロッテファンは、「下剋上」ではなく「優勝」が見たいのです。
「優勝が無理ならば下剋上」なのです。

伝わりますかね？このニュアンスの違い。

「国吉で負けるならしょうがない」
という声もあるでしょう。２４試合連続無失点ですからね。

ただ、打たれてはいけない場面でしたから・・・。
ほんっっっっっとうに悔しいです。

１０回表にもう少したたみかけられていたら・・・。

西武に負け越し、今日のサヨナラ負けですから、全国のロッテファンの虫のいどころは相当悪いと思います。私もその一人。

ロッテが最終的にどの位置にいるか分かりませんが、ロッテが大好きなので、明日も応援します。

みなさん、よく寝て明日に備えましょう。

初投稿なのに愚痴だらけの駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

マリーンズファイティン